WordPress開設後にやること15選|ブログ初心者向けチェックリスト

WordPress 開設後 やることを調べている方は、サーバー契約とWordPressのインストールまでは終えて、「次に何をすればいいのか」を知りたい段階ではないでしょうか。この記事では、開設直後に確認しておきたいことを15項目のチェックリストにまとめました。優先度別に整理しているので、上から順番に進めれば迷いません。

結論:まずは「今すぐ」の5項目から着手しよう

15項目すべてを一度に終わらせる必要はありません。まずはSSL化、パーマリンク設定、最低限のプラグイン導入など「今すぐ」に分類した項目から着手し、デザインやSEOに関わる部分は落ち着いてから整えていく進め方がおすすめです。

【今すぐ】開設直後に確認すべき5項目

1. 常時SSL化(https化)の確認

多くのレンタルサーバーでは無料SSLが標準搭載されていますが、有効化されているか必ず確認しましょう。「保護されていない通信」と表示されたままだと、読者の信頼を損なう可能性があります。

2. パーマリンク(記事URLの形式)の設定

初期設定のままだと、記事URLが日本語や数字の羅列になり、SEO上好ましくない形式になっていることがあります。公開前の早い段階で設定しておくことをおすすめします。

▶ 「WordPressのパーマリンク設定」記事https://logicahub.com/2026/08/10/wordpress%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e8%a8%ad%e5%ae%9a%ef%bd%9c%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%81%ae%e5%bd%a2%e5%bc%8f%e3%81%a8%e5%a4%89%e6%9b%b4%e6%99%82/

3. サイトタイトル・キャッチフレーズの設定

サイト全体のタイトルとキャッチフレーズは、検索結果やブラウザタブに表示される重要な要素です。仮のままにせず、サイトのテーマが伝わる内容に設定しておきましょう。

4. 最低限のセキュリティプラグイン導入

ログイン試行回数の制限など、不正アクセス対策の基本を早い段階で入れておくと安心です。

5. 管理者アカウントのパスワード強化

初期設定のままの単純なパスワードは避け、英数字・記号を組み合わせた複雑なものに変更しておきましょう。

【落ち着いてから】整えたい5項目

6. WordPressテーマの選定

デザインの土台となるテーマを選びます。最初は無料テーマからのスタートで十分です。

7. プロフィールページの作成

誰が運営しているサイトかを明示することで、読者からの信頼感が高まります。

8. お問い合わせページの作成

読者や広告主からの連絡窓口として、早めに用意しておくと安心です。

9. プライバシーポリシー・免責事項の設置

個人情報の取り扱いや広告掲載について明記しておくことは、サイト運営の基本的なマナーとして重要です。

10. カテゴリー・タグの設計

記事を書き始める前に、大まかなカテゴリー構成を考えておくと、後からの整理がスムーズになります。

【SEO・分析まわり】整えたい5項目

11. Googleサーチコンソールへの登録

検索パフォーマンスを確認するために必要なツールです。早めに登録し、サイトマップを送信しておきましょう。

12. Googleアナリティクス(GA4)の設定

アクセス状況を把握するための解析ツールです。記事を書き始める前に導入しておくと、初期段階からのデータを蓄積できます。

13. XMLサイトマップの生成

SEO系プラグインの多くは、サイトマップの自動生成機能を持っています。検索エンジンにサイト構造を伝えるために設定しておきましょう。

14. バックアップ体制の確認

契約中のサーバーに自動バックアップ機能があるか確認し、なければバックアッププラグインの導入を検討しましょう。

▶ 「WordPress初期設定のやり方」記事https://logicahub.com/2026/08/10/%e5%88%9d%e6%9c%9f%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e3%81%ae%e3%82%84%e3%82%8a%e6%96%b9%ef%bd%9c%e6%9c%80%e5%88%9d%e3%81%ab%e7%a2%ba%e8%aa%8d%e3%81%99%e3%82%8b%e9%a0%85%e7%9b%ae%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac/

15. 表示速度の確認

開設直後の段階で一度、サイトの表示速度をチェックしておくと、今後記事や画像が増えた際の変化に気づきやすくなります。

💡 15項目すべてを完璧に終えてから記事を書き始める必要はありません。「今すぐ」の5項目を終えたら、並行して記事執筆を始めても問題ありません。

各項目で陥りやすい失敗

  • SSL化を後回しにして忘れる:開設直後は見た目の作業(テーマ選びなど)を優先しがちですが、SSL化を後回しにすると「保護されていない通信」の表示が長期間続いてしまいます
  • パーマリンクを後から変更してリンク切れが起きる:記事を書き始めてからパーマリンク形式を変更すると、既存記事のURLが変わり、SNSでのシェアやリンクが無効になることがあります。必ず記事公開前に決めておきましょう
  • プラグインを一度に大量導入して不具合が出る:15項目を急いで終わらせようとして、一気に多くのプラグインを入れると、動作の重さや競合の原因になります。優先度に沿って少しずつ導入するのが安全です

優先度早見表

優先度項目目安のタイミング
今すぐSSL化・パーマリンク・サイトタイトル・セキュリティ・パスワード開設当日中
落ち着いてからテーマ・プロフィール・お問い合わせ・プライバシーポリシー・カテゴリー設計数日以内
SEO・分析サーチコンソール・GA4・サイトマップ・バックアップ・速度確認記事公開前後

よくある質問(FAQ)

Q1. 15項目全部を今日中に終わらせるべきですか?

必須ではありません。「今すぐ」の5項目を優先し、残りは数日かけて整えていく進め方で問題ありません。

Q2. 一番最初にやるべきことは何ですか?

SSL化の確認が最優先です。「保護されていない通信」の表示は読者に不安を与えるため、真っ先にチェックしましょう。

Q3. プラグインはどれから入れればいいですか?

セキュリティ系・SEO系・バックアップ系の基本3種類から始めるのがおすすめです。詳しくはプラグイン記事で解説しています。

Q4. サーチコンソールとアナリティクスはどちらが先ですか?

どちらを先に設定しても問題ありませんが、両方とも開設後早い段階で登録しておくと、初期段階からのデータを取りこぼしません。

まとめ|まずは「今すぐ」の5項目から始めよう

WordPress開設後は、SSL化・パーマリンク設定・セキュリティ対策など「今すぐ」対応すべき項目から着手し、デザインやSEO関連は落ち着いてから整えていくのが効率的な進め方です。

  • 今すぐ:SSL化、パーマリンク、サイトタイトル、セキュリティ、パスワード強化
  • 落ち着いてから:テーマ、プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシー、カテゴリー設計
  • SEO・分析:サーチコンソール、GA4、サイトマップ、バックアップ、速度確認

次は、開設後の初期設定をより詳しく知りたい方向けに、具体的な手順を解説した記事もあわせてご覧ください。

▶ 「WordPress初期設定のやり方」記事https://logicahub.com/2026/08/10/%e5%88%9d%e6%9c%9f%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e3%81%ae%e3%82%84%e3%82%8a%e6%96%b9%ef%bd%9c%e6%9c%80%e5%88%9d%e3%81%ab%e7%a2%ba%e8%aa%8d%e3%81%99%e3%82%8b%e9%a0%85%e7%9b%ae%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac/

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